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院長ブログ ~癒 vis medicatrix naturae~

2013年04月22日(月)

ようこそプラーナ和漢自然医療アニマルクリニックへ!

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ようこそプラーナ和漢自然医療アニマルクリニックへ!
ここでは、東洋医学の目から診た動物と健康について記していこうと思います。

5月から大阪で“ワンちゃん♡ネコちゃん東洋医学プチクリニック”と題して、大阪を中心に関西圏にお住いのワンちゃんネコちゃんの東洋医学的視点から診たプチ健康診断とお悩み相談会を行っています。
沢山のワンちゃんネコちゃんそしてご家族の皆様にお越しいただきまして、東洋医学に対する関心の高さと期待に胸熱くなっております。

今回は、プチクリニックで気付いた点について、書いてみようと思います。
第一印象は、ワンちゃんネコちゃんは概して健康!ということでした。診療ではなくお越しいただくのですから、当然といえば当然なのですがとても安心しました。
ご家族から普段の生活環境や食事のことなどをお聞きしてから、触診を通して健康状態を把握していきます。第一印象で健康だな~と思って、いざ触ってみると身体が冷えているワンちゃんネコちゃんの多いことがわかりました。冷えと言っても、全身が冷えている訳ではなくて、身体のある部分が他の部分より冷えているのです。浮腫んでいたり、熱かった子もいました。この寒熱の感覚を東洋医学はとても大事に考えバランスがちょっと崩れている状態と考えます。

健康という状態は、綱渡りをしている状態に良く似ていて、左に傾いても右に傾いても綱から落ちてしまう(健康ではなくなってしまう)繊細な状態と考えています。この右と左のバランスを整えること、すなわち陰と陽の調和がとれた状態を健康と考えているのです。
 
 どうやって陰と陽の調和を治すか?が東洋医学の原点になります。
気、陰陽ってなんじゃい~と思いませんか?私も最初は大いなる??でした。知って感じるととっても分りやすくて納得がいく考えなんですよー。

次回は、東洋医学の考え方と、毎日簡単にできる陰陽の調和を取り戻すプラーナオリエンタルマッサージについて書いてみようと思います。

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東洋医学の寒熱の感覚に目覚めさせてくれたクウちゃんです。おいおいお話していこうと思っています。