ホーム > ペットの温灸&鍼治療について

食事療法、鍼療法を始めとする経絡療法について

  当院では、血行不良(冷え)、リンパ浮腫(浮腫み)そして内臓皮膚反射と経穴(ツボ)反応の応用(経絡検査)により血液の流れ、臓器の不調を診断して食事、鍼、温熱など様々な自然医療で治療しています。

動物にとっての冷え、浮腫み

人間では冷えは万病の源と言われます。それは動物でも同様で必ず病気の前段階では血行不良(冷え)が起こり臓器組織の機能上の変化が現れます(症状の発現)。その状態で治療を行うと臓器組織は元の健康な状態に戻ることができますが、適切な治療を怠ると臓器組織は肉眼的な変化(炎症、組織変化)を起こし元に戻りにくい状態となってしまいます。残念ながら冷え、浮腫みの測定装置はなく人間の手で判断するのが一番です。病気にならない、させないためには冷え、浮腫みを早期に発見することがとても大事です。

食事療法&経絡鍼治療についてのQ&A

鍼は痛くありませんか?
必ず痛いということはありません。鍼は筋肉内に刺すだけでなく、皮膚の表面を刺激するだけでも効果がありますので、その子の性格に合わせて最適な鍼刺激により治療いたします。
動物にもツボはありますか?
はい、あります。ただ、毎日同じ場所に現れるわけではありません。当院では経絡検査と読んでいる方法によってツボを見つけて、一番効果のあるツボに対して鍼治療を行います。
鍼は毛を刈ったりする必要がありますか?
いいえ。必要ありません。鍼はとても細く、また治療前後には十分に消毒を行いますので安心してください。
電気鍼治療はしていますか?
いいえ。対応しておりません。鍼を刺すだけで、体内に十分な刺激を与えることが可能と考えています。
鍼治療で病気が移ることはありますか?
使い捨ての鍼を使用しますので、ご安心ください。
鍼や灸は毎日行う必要がありますか?
症状の程度によって様々です。頻繁に行うことも刺激過多になりますので“ほどほど”が大事と考えています。治療後には、毎日、ご家庭で行えるケアをお教えいたしますのでご安心ください。
食事療法は難しい調理が必要ですか?
いいえ、必要ありません。症状にあわせた食材選び、適切な大きさで切り、基本は煮て与えるだけです。フードと併用して治療することも可能です。